ヘルパンギーナに関して、大人の感染、子供の登園・出席、感染経路についての情報、手足口病・ヘルペス・口内炎との違い、感染してしまった時の対応方法についてまとめています。

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ヘルパンギーナの症状 | 大人への感染、子供の登園・出席、感染経路

ヘルパンギーナ 保育園・幼稚園にはいつから登園できるか

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ヘルパンギーナと年齢の関係

ヘルパンギーナは、一般的に夏に流行することが知られています。

毎年5月ごろから流行し始め、6月、7月にかけてピークになっていきます。

8月に入ると減少し、9月以降ではほとんど見られなくなっていきます。

患者の年齢はほとんどが4歳以下であり、1歳代の子どもが最も多く感染する可能性があると言われています。

 

ヘルパンギーナが感染する場所

保育園、幼稚園、小学校などの施設で流行が拡大することが多く、ヘルパンギーナの原因であるコクサッキーウイルスが、感染している幼児のくしゃみなどの飛沫感染によって広がっていくと考えられます。また、便中からもウイルスの排出が続くので、便の扱いには注意する必要があります。

予防策としては、感染してしまった子どもに近づかないという事、そして手洗いうがいの徹底が挙げられます。

また、お住まいの地域の保育園、幼稚園などでヘルパンギーナの流行の兆しがあれば、こまめに熱を測ったり、口の中のチェックを行うなどのより一層の警戒が必要でしょう。喉に水疱・口内炎があればヘルパンギーナを疑いましょう。

 

ヘルパンギーナ感染後の保育園・幼稚園への登園目安

感染しても、2日から4日の潜伏期間があります。

その後、突然発熱します。

喉が赤くなり、口の中に水泡ができ、やがて破れて痛みを伴う潰瘍になっていきます。

発熱は長くても4日ほどでおさまるでしょう。

口内の潰瘍も、解熱後落ち着いてくるはずです。

ヘルパンギーナはできるだけ早期の発見で重篤化を防ぐことが可能です。

コクサッキーウイルスを攻撃するための薬がありませんので、治療は対症療法になりますので、解熱剤を使用するケースが多いようです。

また、小さな子供にとって口の中が痛いというのは大きなストレスになります。思うように食事が出来ず、水分をとるのも嫌がるかもしれません。酷い時には脱水を起こしてしまうケースも考えられますので、点滴が必要になることもあります。

子供を保育園に預けて働くお母さんにとっては、いつ登園できるのかが気になるところです。熱が完全に下がり、口の中の症状が落ち着き、食べ物も普通に食べられるようになって、見た目にも本人が元気であることが目安になります。解熱後数日でその状態になることが通常だと思います。

治っても3週間位は便にウィルスが含まれているので感染の危険性はありますが、そこまで待つと長期休暇になっていまい、いろいろ支障が出てきますよね。

 

ヘルパンギーナによる登園許可・停止の基準について

登園許可・停止の基準があるかどうか幼稚園・保育園もあるので、確認してもよいかもしれません。

学校保健法にはないようですが、大流行しているときは特別に定める可能性もあります。これは手足口病も同じような扱いですね。

 

こんな話もありました・・・ >>> ヘルパンギーナ登園判断の難しさ 医師OKでも子供にうつる⇨ママ友激怒・・・

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