ヘルパンギーナに関して、大人の感染、子供の登園・出席、感染経路についての情報、手足口病・ヘルペス・口内炎との違い、感染してしまった時の対応方法についてまとめています。

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ヘルパンギーナの症状 | 大人への感染、子供の登園・出席、感染経路

ヘルパンギーナの感染経路と感染予防法

ヘルパンギーナ 感染経路 予防

ヘルパンギーナという病気は、腸管ウイルスの一種であるコクサッキーウイルスと総称されるウイルスをはじめとした、何種類かのウイルスによって発症する病気です。

コクサッキーは手足口病の原因ウィルスでもあります。毎年夏にになって病気が流行するとニュースでも報道されて話題になるウィルスですね。

主に乳幼児がかかる夏風邪の一種です。

 

ヘルパンギーナの感染経路

ウイルスが原因となる病気ですから、その感染経路としては、すでにヘルパンギーナにかかっている乳幼児のせきやくしゃみによる空気感染が主になります。

普通の風邪と同じですね。

従って、病院でヘルパンギーナと診断された場合には、子供にマスクをつけさせて、せきやくしゃみの飛沫が飛び散らないようにすることが第一の感染予防法となります。これもまた風邪と同じ予防法です。

更に、ヘルパンギーナに感染している乳幼児が手や指を舐めて、その手で触ったおもちゃを介して感染するようなことも考えられます。

子供ですからなかなか防ぐのが難しいところもありますが、子供たちがおもちゃを使った後は、水洗いをした後に消毒をしたり、太陽に当てるなどして、念入りに殺菌する必要があるのです。

消毒方法については後ほどふれます。

 

ヘルパンギーナの発症期間

ヘルパンギーナは、発症してからおよそ一週間程度で回復期に入りますが、この頃には病原体となるウイルスは口腔内から便へと、その居場所を変えています。最初は口からの感染、後半になると便からの感染へと変わっていくのですね。

例えば、ヘルパンギーナにかかってその症状が落ち着いてきた子供が、トイレに行った後に十分に手を洗わずに、共用しているタオルで手を拭いてしまうと、他の兄弟姉妹や、場合によっては親にも感染することがあります。大人にも感染する可能性がありますからね。

また、便にウイルスが潜んでいるために、赤ちゃんの場合ならばおむつ替えをする際に感染することもあります。これが個人的には一番原因になっている気もします。非常に近い距離で、ダイレクトにウィルスと接してしまいますからね。

それを避けるためにも、ヘルパンギーナの症状が落ち着いてきたとしても、親・子ともども十分な手洗いを忘れないことが重要となります。手洗いうがいは万病の予防ですね。

 

ヘルパンギーナの感染予防法

ヘルパンギーナの病原体であるコクサッキーウイルスは、アルコール消毒に対する耐性が強いので、おむつ替えをする際にはゴム手袋などを着用して行うといった感染予防法をとることも必要となってきます。ウィルスとの直接的な接触はなるべく避けます。

但し、コクサッキーウイルスは、アルコールには強いのですが、同じアルコールでもエタノールには弱いため、エタノールを用いたり、或いは次亜塩素酸ナトリウムを用いても消毒することが出来ます。なかなか消毒までを家庭でやるのは難しいですよね。。。

わたしも次亜塩素酸ナトリウムの漂白剤で徹底的に消毒して予防に務めたことがあるのですが、結局一家全員がかかるという最悪なヲチになり、それ以来、諦めて、過度な予防方法はやっていませんね。。。

 

実体験による感染経路を断ち切る作戦!>>>ヘルパンギーナ予防のために消毒(ハイター)してみたら効果あったかも?

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