ヘルパンギーナに関して、大人の感染、子供の登園・出席、感染経路についての情報、手足口病・ヘルペス・口内炎との違い、感染してしまった時の対応方法についてまとめています。

menu

ヘルパンギーナの症状 | 大人への感染、子供の登園・出席、感染経路

ヘルパンギーナにかかった子供・赤ちゃんの症状

ヘルパンギーナ 赤ちゃん 子供

ヘルパンギーナという病気は、赤ちゃんや子供に多くみられる病気です。

しかし、その名前も症状も日本ではあまりよく知られていません。

検索して当記事に来て頂いた方はご存知かもしれませんが、意外に知らない人が多いんですよね。かかっても風邪だと思ってるのでしょうか。

そのため、赤ちゃんや子供がヘルパンギーナにかかってしまった場合には、親御さんでは何の病気か判断することが難しいのが現実です。

ヘルパンギーナは、夏から秋口にかけて流行ることが多い夏風邪の一種なのですが、症状としては、39℃から40℃程度の高熱が出ることと、口の中やのどの部分に口内炎のような症状が出ることが特徴です。

 

子供・赤ちゃんがヘルパンギーナにかかると

この口内炎のような症状のために、口の中やのどの部分が痛くなってしまうので、赤ちゃんの場合には痛がって不機嫌になりますし、子供であっても、痛みのために食事や水を飲むことさえ嫌がるようになってしまいます。

高熱は1日から2日程度で引きますが、口内炎のような症状の方は、最初に口の中や喉に小さな水ぶくれが幾つもできて、その周辺が赤くなってしまいます。

そして、2日から3日程度で、その水ぶくれが2mmから3mm程度の大きさになってしまい、つぶれて潰瘍のようになったりもします。

この状態になると、水を飲んでもかなりしみるために、唾液すら飲み込むことが困難になってしまいます。

そのために、敏感な子であれば嘔吐してしまうこともあります。

この口内炎のような症状は、熱が引いた後も一週間程度続きます。

 

ヘルパンギーナの感染期間についての記事も参考にしてください。

⇛⇛⇛ ヘルパンギーナの潜伏期間と感染期間はどれくらい?

 

ヘルパンギーナの原因は、コクサッキーウイルスというウイルスです。ウイルスが感染源ですので、二次感染にも注意が必要です。

兄弟がいる家庭では、一人が治っても他の兄弟に感染する場合もあります。

せきやくしゃみの飛沫によって感染しますので、ヘルパンギーナにかかっている子の近くに他の兄弟たちを近寄らせないようにすることが必要です。

また、赤ちゃんや子供だけではなくて、時には大人にもうつる可能性があり、しかも大人がかかった場合には、赤ちゃんや子供がかかった場合に比べて症状が重篤になる傾向にあります。

例えば、39℃以上の高熱を出すことは同じですが、その症状が長く続きます。

しかし、大人がヘルパンギーナにかかるのは、ストレスや疲労で免疫力が落ちてしまったときです。

従って、自分の子の看病をする際には、自分自身の体調も整えておくように留意しておく必要があります。

そのことは大人のヘルパンギーナについて書いた記事にも記載しています。

⇛⇛⇛ 大人がヘルパンギーナにかかる場合とその対策

 

そして、、授乳中や妊婦さんとヘルパンギーナについて

>>> ヘルパンギーナ 妊娠・授乳中にかかったら 産婦人科がおすすめ

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

サイト内の検索